自由に生きたい看護師のブログ

会社員から転職してきた看護師が思うコト

会社員を辞めて看護学校に入り、看護師になった理由

私は大学卒業後に会社で数年働いてから、看護師になりました。

看護師という職業には、会社員にはないメリットがあると思います。

 

でも看護学校受験のときは、志望動機になんて書いたらいいのか頭を悩ませました。

仕事を辞めてまでなりたい理由、そしてなんで看護師なのか?

そこをどう説明したらいいのか…

もう受験シーズンは終わるけど、理由を思い出してみます。

 

 

大まかに分けると次の4つでしょうか。

  1. 転職のしづらさ、キャリアの見通しのなさからくる不安感から抜け出したい
  2. 会社の看板に頼らず自分にスキルをつけて仕事がしたい
  3. 人の役に立てる
  4. 継続してキャリアを積みつつ、柔軟な働き方ができる

 

 

 

 1.転職のしづらさ、キャリアの見通しのなさからくる不安感から抜け出したい


転職の時にアピールできるスキルが何もなく、今の会社を辞めたら終わりだ。
何十年後もこの会社にいて、ここで出世していくことが自分の人生なんだろうか。


ほとんどの会社員が、たぶんこう感じています。


仕事を辞めたら人生終わりだと思い込み、辛くても働き続ける。
そして最悪の場合、うつや過労死まで追い込まれていきます。
でもでも、世の中はもっと広いはず。ちょっと周りを見渡せば、他の選択肢だってあるはずです。


ということで転職を決意。

 


2.会社の看板に頼らず自分にスキルをつけて仕事がしたい

 

会社への帰属意識が強い人は、何も疑問に思わず社訓唱和を毎朝できるし、会社が儲けるために一生懸命になれるんでしょう。


会社への帰属意識があまりない人は、社訓唱和なんてやる意味わからないし、会社が儲けようが儲けまいが正直なところどうでもいいと思っています。

 

働くためのモチベーションを見出すポイントが違うのでしょう。

 

私は後者で、会社の中だけで通用するキャリア形成に意味を見出せなかった。

他の会社でも通用するスキルを身につけるほうがいいし、自分に何ができるかでキャリアを作っていきたいと思いました。

 


3.人の役に立てる


ありきたりで説得力がないですが、まあこれも理由の一つです。

 

いつもやっているからという理由で、意味はないがやらなければならない仕事
前任者から引き継いでなくしていいのかわからないので、とりあえずやってる仕事

 

そういう何も意味のない仕事って、信じられないけれど存在します。


やりがいをもてる仕事、やりがいはなくてもせめて誰かに必要とされる仕事がしたいです。


医療は誰もが必要とします。

社会に絶対なくてはならないもの=意味のある仕事

よし、医療関係に進もう!

 


4.継続してキャリアを積みつつ、柔軟な働き方ができる


医療関係の職種は薬剤師、理学療法士言語聴覚士放射線技師、臨床工学技士など色々あります。

 

その中でもなんで看護師なのか?

一番なりやすいからです。

 

看護の専門学校は他の医療専門職の学校よりも数が多くて、社会人も受け入れているし、学費も安いです。

 

それに病院で一番多い職種は看護師なので、就職にも困りません。

身につけたスキルは他の病院でも通用するので、職場を変えても経験を活かして、継続してキャリアを積んでいくことができます。

 


看護師には次のようなメリットがあります。

  • フルタイムで働くかパートで短時間働くか、ライフスタイルに合わせて選ぶことができる。
  • 結婚、子育てのためにいったん仕事を辞めても、再就職しやすい。
  • パートでも時給がいい。
  • 会社員なら仕事を辞めると次の仕事がみつかるまで大変。でも看護師なら長い離職期間があっても、就職先をみつけるのは簡単。転職の合間に海外留学したり、好きに過ごせる。
  • 日本全国どこに引っ越しても就職先がある。
  • やる気があれば海外で看護師として働くことも可能。

 

この柔軟さはかなり魅力です。

以上、会社員を辞めてわざわざ看護師になった理由です。

 

 

そして看護師になって数年…

さきほどの志望理由は看護師になる前に、こういう仕事だろうという想像から考えたものです。

実際どうだったか?看護師になってよかったのか?
現実にはどんなギャップがあったのか?

評価してみたいと思います。

 

長くなったのでまた次回