自由に生きたい看護師のブログ

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奥飛騨の温泉宿 松宝苑

2月末に岐阜県奥飛騨へ温泉旅行に行ってきました。

奥飛騨高山市内からバスで1時間ほどの、北アルプスに囲まれた地域です。自然豊かで温泉もあちこちにあり、奥飛騨温泉郷と呼ばれる5つの温泉地があります。今回は温泉目的で行ったのですが、冬期はスキーやスノーシューハイク、夏季はハイキングなどレジャーもできて、何度でも訪ねたくなる場所です。

 

今回行ったのは奥飛騨温泉郷の一つ、新平湯温泉です。

 

 

名古屋駅から奥飛騨への交通手段

JR名古屋駅から高山濃飛バスセンターまで行って、そこからさらに路線バスで1時間ほど、というなかなかの長旅です。

ちなみに、行き方をネットで調べていると、高山バスセンターと書かれていていることもありますが、高山濃飛バスセンターと高山バスセンターは同じです。知らない人にとってはちょっと紛らわしい。

 

 

JR名古屋駅から高山濃飛バスセンターまでは

  1. JRの特急電車ワイドビューひだ
  2. 濃飛バスの高速バス

この2通りの行き方があります。

 

特急電車だとJR高山駅まで電車で行って、そこから歩いて高山濃飛バスセンターへ。

駅とバスセンターはお隣です。

所要時間は約2時間半、お値段は5500円程です。

 

高速バスだと2時間40分、2980円です。バスセンターに到着するので路線バスへの乗り換えはすぐそこです。

 

所要時間あんまり変わらないじゃん。ということで今回は高速バスで行きました。座席は満員に近いくらい埋まっていました。けっこう人気なんですね。

 

 

北アルプスが見えてきた

10分遅れでバスセンターに到着し、そこから路線バスでさらに1時間。

登山の格好をしている人や、外国人もけっこう乗っていました。

 

高山市内の町から山に景色が変わっていきます。

奥飛騨の山

 

奥飛騨は車でしか行けないと思っていたんですが、名古屋駅からの高速バスは冬季は1日15本で約1時間おきに、路線バスの平湯・新穂高線も1時間おきに出ていて、交通はなかなか便利です。奥飛騨って車がなくても行けるんだ!というのは新発見でした。

 

古民家を移築した宿 松宝苑

福地温泉口停留所で降りると、目の前が宿でした。泊まったのは松宝苑という宿です。築百年以上の古民家を移築したそうです。

 

温泉へ行く道

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 宿の内部も風情があります。

エントランス

エントランス

廊下

廊下

お部屋は全部で11室でこじんまりとした宿です。

囲炉裏のある部屋に泊まりました。囲炉裏は自分で炭をくべて火をつけることもできます。楽しい!

囲炉裏のある部屋

部屋



温泉は自家源泉のかけ流し。内湯の他に小さな貸切露天風呂が2か所あり、貸切は予約不要で空いていたらそのまま入れます。

温泉は別棟にあり、中庭を通って行きます。

温泉へ行く道


雪を見ながら露天風呂につかる雪見風呂にあこがれていたのですが、今年は雪が少なく2月末でもうすでに雪はほとんどありませんでした。残念!

風呂

 

 

お料理は囲炉裏のある広間でいただきます。料理は宿のあるじの創作料理だそうで、どれも手が込んでいておいしいです。

夕食は壱の膳、弐の膳、参の膳の3つのお膳料理が順に運ばれてきます。

壱の膳はお造りや前菜、飛騨牛の焙烙焼です。

夕食 壱の膳

壱の膳

 

弐の膳は飛騨牛のローストビーフと川魚など。

参の膳はごはん、茶そば、デザートでした。

夕食 弐の膳

弐の膳

 

朝食も美味。

朝食

朝食



奥飛騨の山に囲まれた風情のある宿。料理、温泉も素晴らしい。泊まってがっかりしない宿です。
こんなに素敵な宿なのに1万円台、しかも休前日も繁忙期も同料金で泊まれるようです。超お得。

 


翌日は高山駅周辺の古い街並みを散策して帰路へ。
北アルプスの自然が美しい奥飛騨温泉郷、今度は違う季節にきても楽しめそうです。