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透析室は働きやすい環境です!透析看護師を勧める理由5つ

透析室って、看護師の就職先としてはあまり人気がないですよね。
 
私は以前透析室で働いていたことがあるのですが、実は働きやすくておすすめな職場です。
 
透析看護師の魅力をお伝えします!
 

1.残業がない

透析専門のクリニックや病院の透析室など、透析施設にもいろいろあります。
 
急性期の大病院は、入院患者の透析だけを扱かっていて外来通院の透析はしていないところが多いです。患者数が少なく、たいていヒマらしいです。
 
ヒマと言っては失礼ですね。
 
余裕がある、と言っておきましょう。
 
そのかわりパート看護師しか入れなかったりします。
 
あるいは透析と外来とを兼任して行ったり来たりするところもあるらしく、そういうところは忙しいしなかなか大変です。
 
 
維持透析をしているクリニック。
こちらはいつも同じ患者が決まった時間にきて決まった時間透析します。
 
基本的にルーチンが多くて大体の時間進行が読めます。
それにトラブルがあっても透析時間は4時間前後と決まっています。
帰り際に急患が入ることもありません。なので
 
残業がありません!
 
大事なのでもう一回言っておきましょうか。
病棟ではサービス残業が当たり前です。でも、
 
 
透析は残業がないんです!
 
 
透析看護師は終業の5分前からソワソワしだして、持ち物をアルコール綿で拭きふき、手を洗い、帰る準備を始めます。
 
そして時間ぴったりにおつかれさまでーすと帰ります。
 
5分遅れたら帰るの遅くなったー!って大騒ぎします。
 
10分遅れたら大ごとです。
 
 聞く限りどこの透析室もこんなかんじらしいです。
 
 
残業がない生活って素晴らしいです。
生活にゆとりができます。
 
もう病棟には戻れないです。
 
 

2.日勤のみ。日曜日は休み。なので働きやすい

透析室は夜勤がありません。
日勤で規則正しい生活ができます。
夜勤で生活リズムが乱れて体調もお肌もボロボロになりがちな看護師さんには嬉しいことです。
 
さらに日曜日は透析がないので、日曜日は固定で休み。プラス月~土曜日の好きなところでもう1日休みがとれます。
 
この休みのシステム、ものすごく気に入ってました。
 
完全シフト制だと、休みが友達と合わなくて予定をたてるのが難しいです。
かといって土日が休みだと平日用事があって休みたいときに休みづらいし。
 
そこでこの、日曜日の固定休プラス平日で1日休みが選べるというシステム。
 
土曜日か月曜日に希望を出せば連休もとれるし、土日休みの友達と遊びに行くときも予定を立てやすいです。
 
休みのバランス加減が絶妙でものすごくいい。
 
透析室には子育て中のママナースもたくさんいます。
夜勤も残業もなくて、働きやすいですからね。
 

3.下積みがいるのでスキルが身につく

透析は病棟の業務とはちょっと違います。
これが透析が嫌がられる原因です。
 
たしかに、透析室に配属されたら新しいことを覚えないといけないです。
 
透析の仕事が一通りできるようになるためには下積みがいります。
 
でも逆に言えば、他の人とちょっと違うスキルを身につけられて専門性があるということです。
 
専門性。かっこいいじゃないですか。
 
 

4.精神的、体力的にも負担が少ない

クリニックだと自立してる人が多いので介護が少ないです。
移乗などもあまりないので体力的に負担が少ないです。
 
病院の透析室だと、介護度の高い人やオペ後で看護度の高い人もいるようです。
移乗や体位交換もあるし、オムツ交換もたまにあります。
認知症の人は針を抜こうとしたりして、目が離せないこともあるそう。
 
でも!
 
24時間患者さんをみないといけない病棟の緊張感に比べたら、透析中の3~5時間だけ危険がないように看ていたらいいってのは精神的にも負担の大きさが違います。
 
24時間患者さんを看るって、ものすごく責任重いです。何かあったら何でも看護師の責任になるし。
 
病棟に比べたら圧倒的に精神的に楽でした。
 
 

5.男性スタッフが多い

5つめ。思いつかなかった(笑)
 
透析室には看護師だけでなくて臨床工学技士っていう職種の人がいます。
 
臨床工学技士は男性が多いです。
 
男性がいると、女性ばっかりより少し空気が優しくなる、気がします。
 
いやわからないけど。
 
そして臨床工学技士さんは看護師と一緒に働けると思って病院に就職したら、透析はおばちゃん看護師ばっかりなのでガッカリしたりするらしいです。
 
若い看護師さん、恋のチャンスじゃないですか。
 
いや、しらんけど。
 
 
というわけで、透析看護師の5つのお勧め理由でした。
 
透析室、働く環境は本当にいいですよ!