自由に生きたい看護師のブログ

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【看護師国家試験】勉強は方法が大事!ダメな勉強法あるある

ものすごく昔、20年くらい前にベストセラーになった野口悠紀雄の「超」・勉強法という本、知っていますか?
 
当時中学生くらいだった私はその本を読んで、
 
なるほど!
 
と真に受けて、中学、高校とその勉強法を実践していました。
 
その本に書いてあったのは、英語は教科書の英文を全部覚える、数学は授業でやる前に先に教科書を一冊終わらせておく、というような方法でした。
 
要は全体像を把握することと、8割理解できたら次に進むというのが勉強のポイントだと。
 
今思うとよくそんなことできたなぁ。
 
でも、そのおかげか中学、高校と一度も塾に通わなかったけど、特に勉強で困ることはなかったし、高校受験も大学受験も、塾なしの自力ですんなりクリアしてきました。
 
 
そしてその経験を通してわかったのは、勉強は方法が大事だっていうことです。
 
勉強が苦手だという人は、勉強法がまずいのではないかと思います。
 
 
私の思うよくあるダメな勉強法の例です。
  1. わからない問題があると、そこでつまづいて先に進まない
  2. いろんな参考書や問題集を買いまくる
  3. 自分でまとめノートをつくる
  4. 友達と一緒に勉強する
 
こういう勉強法をしてる人、看護学生の時よく見かけました。
 
でもこれ、めっっちゃ効率悪いです。
 

1.わからない問題があると、そこでつまづいて先に進まない

勉強していてわからない問題があっても、そこにこだわらないでどんどん先に進むべきです。
 
最初はわからなくても、勉強を進めていくうちに関連性がみえてきて後からやり直すと理解できるようになっているということ、よくあります。
 
  
わからない~どうしよう~
 
 
とすぐ不安になって泣きそうになる人もいます。
そこにこだわって何時間も考えたり調べたり。
わからないことがストレスになって勉強自体を辞めてしまったり。
 
 
 
が、ちょっとわからない問題があるからといって不安になる必要はありません。
 
というか、わからなくて当たり前。
最初からわかるなら勉強しなくていいし。
 
 
勉強は復習が大事です。1回だけじゃなくて2回、3回と繰り返し問題をといていきます。
1回目はわからなくても、2回目は最初よりも解けるようになってるはずです。3回目はもっとすらすらわかるようになります。
 
わからないことは復習したらいいので、気にせずすぐに答えと解説をみて次に進みましょう。
 
 

2.いろんな参考書や問題集を買いまくる

全部やり終えないうちに次の問題集やいろんな参考書を買い揃えて、本をたくさん手元に置くことで満足してしまう人もいます。
 
たぶん、国試に落ちたら…って不安だし、万全で望みたいからあれもこれもってなるんでしょう。
 
が、国試の勉強にそんなにたくさんの問題集や参考書は必要ないです。
 
 
なぜならば、看護師の国家試験はプール制と言って、過去の問題から繰り返し出題しているからです。
 
 
要は過去問をやっておけばオッケーということです。
 
友達が持っていてよさそうだからってあれこれ手を出さないで、まずは1冊やり遂げてみましょう。
 
 

3.自分でまとめノートをつくる

特にマメな女子がやりがちですね。
勉強したことをきれいにノートにまとめる。
 
これ、はっきり言って私が最も無駄だと思う勉強法です。
 
もはや勉強なのかどうかも謎なくらい。
 
こういうことができる人、すごいと思います。
イラストとか配置とか上手で、デザイン的なセンスがいいんだなーって羨ましいです。
 
 
でもね
 
 
参考書や問題集の解説にきれいなイラストで見やすくまとめてあるのに、わざわざ自分でまとめる必要性がどこにあるのか??
 
書いてる時間がもったいないし、効率的な勉強法ではないです。
 
しかもそれで理解できてるのかというとそうでもなさそう。これをしている人でテストの結果が良いという人、見たことないし。
 
もはや綺麗にまとめることが目的になってしまっているか、まとめノートを作ることで勉強した気になっているのか。
 
 
本当に無駄です。
 
 
そんなことに時間を使うなら問題をどんどん解いたほうがいいです。
 
メインで使う本を1冊これと決めて、その本のどこにどんなことが書いてあるのか大体わかるくらい使い込んで、わからないことがあったときにその本を見たらいいんじゃない?
 
 

4.友達と一緒に勉強する

学校の教室に残って、またはマクドナルドやカフェで友達と一緒に勉強する人も多いですね。
 
おしゃべりしながら勉強するのが目的ならいいんだけど、本気で集中して勉強したいときはこれはよくないです。
 
まわりに友達がいると勉強に集中できないし。
 
一緒に勉強してわからないことを教えあうんだとしても、誰かに聞きたいならわからないところをメモか何かに書き出しておいて、友達に会った時に聞くという方法もあります。
 
友達と集まって勉強してても、結局最後はおしゃべりして終わったりするんですよね。
 
 
 
え、みんなで集まってちゃんとモクモクと勉強してる?
 
 
 
じゃあ一人で勉強したらいいじゃん!
 
 
なんで友達と一緒に勉強するのか、そもそも一人が好きな私には理解できないところがあります。勉強は一人でするものでしょう。
 
 
それに、本を持ち歩くのって重いし大変です。
看護の国試の過去問集はものすごく分厚いしね。
 
 
外で勉強するより家のほうが何かと揃っているので便利です。
 
 
 
さて、というわけでダメな勉強法あるあるでした。
 
看護師国家試験は超難題やひねった問題がでることはないので、ちゃんと勉強したら誰でも、必ず受かります。
 
勉強したらきちんと成績が上がって成果がでるはずですよ。
 
勉強頑張ってね~
 
 
こちらは冒頭で言っていた「超」勉強法の続編のような本です。探してみたけど20年前の本はさすがに古すぎてなかった(^^;
 
現代社会を生き残るための勉強法について書かれていて、社会人が読んでもおもしろい内容にパワーアップしてますね。