ジユログ

自由に生きたい看護師のブログ

社会人になりたての頃ってみんな仕事に超真面目

就職して2,3年目くらいのとき友達が、
 
新人が熱があるからって休んだ。
 
私なら熱があってもお腹が痛くてもとりあえず職場にはくるし、本当に動けなくなるギリギリまでは頑張る。
仕事をそんな簡単に休むなんて考えられない。
 
その子は仕事に対して意識があまい。
 
とかなんとか言ってました。
 
 
それから早10年ほどたちました。
昔はこんなこと言ってたよねとそのことについて話すとその友達、
 
 
え??そんなこと言ってた?ほんとに?
 
何かの間違いじゃない?
 
 
なんて言ってました。
すっかり忘れてます。
 
 
今では熱が出たときはちゃんと仕事を休んでいるようです。
ちなみに仕事辞めたいとしょっちゅう言っています。
この前は仕事がハードだからってずる休みをしておりました。
新人とも仲良くしてるようです。
 
 
やる気に満ち溢れていた新人時代とは考えがすっかり変わってしまったようです。
 
新人のころのあの熱いモチベーションはどこへいってしまったのでしょう。
 
20代くらいの頃は仕事に潔癖すぎるくらい真面目だったけど、だんだん仕事に対する意識がゆるくなって、まるくなった印象です。
 
でもそれくらいがちょうどいいんじゃないかと思います。
だって今30歳としたら少なくとも65歳まで、あと35年は働かないといけないでしょ。
 
そんな意識高い系だと、あと35年ももたない。
 
 
ラソンみたいなものですよ。
 
最初は元気だからハイペースでいくけど、だんだん呼吸してもしても酸素の供給が間に合わなくなる。
あれっ、このペースじゃゴールまでちょっときつそうだなって気づく。で最後まで走り切れるように、ちょっとペース落とそうかな。みたいなそんなかんじ。
 
よくわからないけども。
 
 
 
 
そういう私も昔、仕事は何か神聖ものだと思っていて、限界を超えるまで頑張りすぎて病気しました。
 
病気で半年くらい療養してたかな。
 
 
頑張りすぎはよくないと悟りました。
 
 
仕事なんて人生のほんの一部分でしかない。仕事に自分の健康や、人生を壊すほどの価値はないと気づきました。
 
生きるために仕事をしているのであって、仕事のために生きてるのではない、というやつです。
 
 
それとね、仕事辞めたら人生終わりだって超真面目に頑張ってたけど、仕事辞めても案外なんてことなかったです。
 
生きてるじゃん、人生終わらないじゃんとね。
 
あの思い込みは一体何だったんでしょう。
 
むしろ普通の人生ではなくて自分の人生を生きるようになって、自由になったかんじがあります。
 
 
 
そうやって自分の働きやすいスタイルみたいなものを獲得していくんでしょうか。
自分の仕事スタイルを獲得するための通過儀礼的な。
 
 
というわけで今ではすっかり、仕事はほどほどに楽して生きたいと思うようになりました。
 
仕事への意識があまいって怒られそうですが。
 
というか私は、あまい意識でいようと常日頃自分に戒めています。でないとついつい日本人の血が騒いで頑張りすぎちゃうのでね。
 
 
まあ広い世の中バリバリ働くぜって人だけでなく、できればゆるく働きたいなんてあまっちょろい考えの人もいていいんじゃないかと思います。
 
さて明日も仕事か。
ゆるくはたらこ