自由に生きたい看護師のブログ

会社員から転職してきた看護師が思うコト

看護師が仕事を辞めた後にやるべきこと

辛い仕事をようやく辞められたものの、退職後に何をしたらいいのかよくわからない看護師さん。
 
退職後、次に働き始めるまでにやっておくべきことをお伝えしますよ。
 

ハローワークに失業保険の申請にいく

 
退職して失業保険の申請とすると、退職前6か月間のお給料の50~80%がもらえます。
 
失業保険の受給条件は
  • 就職する意志と能力のあること
  • 求職活動を行っていること
  • 離職日以前の2年間に、被保険者期間が1年以上あること
 
この3つです。
 
つまり、また就職する予定で、直近2年のうちに1年以上働いていたら失業保険がもらえます。
 
 
もらえる期間・金額は年齢、失業保険加入期間、自己都合で辞めたのか会社都合かなどによって変わってきます。
 
こちらのサイトで簡単にシミュレーションできます
  
失業保険をもらうときの流れはこんなかんじです
 
  1. 退職した翌日以降に必要書類を持って、ハローワークに行って求職手続をする
  2. その時に指定された日の雇用保険説明会に参加する
  3. さらに指定された初回認定日にハローワークに行き、失業認定を受ける
失業認定を受けて、ようやく受給が決定します。
 
必要書類は離職票雇用保険被保険者証、証明写真、身分証明書、印鑑、通帳、マイナンバーカードなどですが、離職票は働いていた職場に作ってもらわないといけないのでご注意を。
 
ちなみに自宅に郵送されるまでに1か月ほどかかることがあります。
 
 
失業保険もらうのって、けっこう面倒なんですよね。
 
1か月に1回認定日がありまして、その日は必ずハローワークに行かないといけません。
 
しかも認定日の日付は変更ができないんです。指定された日に行かないといけない。仕事してないんだからヒマだよね、来れるよねと言わんばかり。
 
さらに次の認定日までの間に、面接に行くなどの就職活動を最低2回はしてないといけない、などの決まり事もあります。
 
お金をもらうのもなかなか大変です。
 
 
ちなみに仕事をクビになったのではなく普通に自己都合で辞めた場合、失業保険のお金を実際にもらえるのは3か月が過ぎてから。つまり、退職後4か月目です。
 
一人暮らしの人は、3~4か月収入なしで生活できるくらいの貯金はしておいたほうがいいですね。
 
 

疲れを癒して自由な時間を楽しむ

 楽しむ人達

私が手に職のない会社員だったころは、仕事辞めたら次の仕事みつけるのが大変…と無職の期間を楽しむ余裕なんて全くなく、転職活動に本気だしてました。
 
でも正直なところ、看護師の転職は余裕です。
 
 
仕事がみつからない心配はない
 
 
なので仕事を辞めたら、まずは疲れた心と体を癒して、次の仕事を始めるまで思いっきり楽しみましょう!
 
少し長めの旅行に行くもよし、徹夜でゲームしたりドラマを見るもよし、思いっきりダラダラ過ごすのもよし!
 
今までできなかったことをして、次の仕事を始めるまでにエネルギーをチャージしておきましょう。
 
気をつけておきたいのは、失業保険をもらっているなら1か月に1度の認定日にはハローワークに行かないといけないので、長期間の留学などはできないということです。
 
その間に就職活動もしないといけないので、時間のやりくりは必要ですね。 
それでも時間はたっぷりあるのでいろんなことに挑戦できます。
 
 

転職の準備

 
また仕事をするつもりなら、転職活動は必要。
 
仕事がみつからない心配はないですが、自分に合ったいい仕事をみつけられるかどうかはわかりません。
 
次はどういう働き方がしたいのか、どういう仕事がしたいのか。
 
職場選びに失敗しないようによく考えましょう。
 

 
 

未払いの残業代請求もその気があればおすすめ

 
ちなみにもし未払いの残業代があれば、退職を機に請求してみるのもありだと思います。
 
おそらく病院で働いていたなら、残業代はもらえてなかったですよね?
 
残業代はもらわないのが普通とすっかり洗脳されてしまって、諦める人が多いと思いますが、残業したら残業代をもらうのが普通です。
 
退職をきっかけに残業代請求する人は、実は割といます。
 
残業代請求の時効は2年分でして、たった2年分と思うかもしれませんが、月40~50時間ほど残業していたとすると200万円ほどはもらえます。
 
かなり大きな金額ですよね。
 
未払いの残業代請求はけして悪いことではなく、むしろ残業代を払わないほうが悪いですし、正当な権利です。自分でも簡単にできるので、やってみるといいですよ。
 
それに関してはこちらの記事をどうぞ
 
そんなかんじです。では