自由に生きたい看護師のブログ

会社員から転職してきた看護師が思うコト

残業代請求に便利なアプリがあるんだって

サービス残業をしている人が退職する時は、未払いの残業代を請求するべき!と私は思っています。
 
サービス残業なんてほんと意味わからないし、撲滅してほしいし。
退職後だったら会社に気を遣う必要もないしね。
 
 
ところがブラック体質な会社だと、残業してるのに定時でタイムカードを切られたりして、残業した証拠がなかったりします。
 
そういう場合は何時間残業したのかわからないので、残業代請求すると職場と揉めること必至。難しいかなと思っていたのですが
 
そんな人を救うための便利なアプリがあるんですって。
 
 
これ
 
残業証拠レコーダー
 
略してザンレコ。
 
 
GPSで自分の職場を設定すると、職場にいてた時間から残業時間を記録してくれるアプリです。
自動で残業時間をつけてくれるらしく、毎日自分で管理する必要がないというところが便利です。
 
職場から離れて働いていた時は、残業メモという機能があって、そこに何時まで仕事してたってメモしておいたらいいそう。
 
そして大体の残業代を計算してくれる機能付き。
 
弁護士が開発したアプリで、実際に示談交渉や裁判の証拠として使用された実績もあるそうです。
 
 
そうまでして残業代請求したいかって話ですが、塵も積もれば山となるで、残業代も積もればけっこうすごいんですよ。
 
日々の生活で何百円、何十円を節約したり、退職したら失業保険をもらったりするけど
 
2年間、毎月45時間残業したら残業代200万円くらいありますよ。
 
失業保険よりかなりもらえます。
 
そんなにもらえるなら、ひとつ残業代請求でもしてみようかなって思いますよね。
 
 
私もこんなアプリ使ってまで、用意周到に残業代請求の準備をする人なんているのかなとも思ったんだけど、すでにレビューが155件。
 
けっこうレビューついてる。
 
レビュー評価はイマイチだけど。
 
ちなみにこのアプリの対象年齢は3歳以上となっております。
 
 
ちょっと思い出したんだけど。
 
知り合いの弁護士から聞いた話ですが、弁護士って高給取りのイメージがあるけど、法科大学院の制度が新たにできて弁護士が増えすぎたこともあり、実はかなり厳しい業界と言われています。
 
 
で、ちょっと前まで、払いすぎた過払い金を取り戻しましょうとかって法律事務所のテレビCMをよくやってたの、覚えてますでしょうか。最近はもう見ないけど。
 
あれは弁護士にとっては確実にお金をとれるおいしい案件だったんだと。増えすぎた弁護士達が収入を確保するのにかなり役立った。だから一生懸命コマーシャルしてたんです。
 
しかしそういう債務整理の案件は、もう飽和状態。
 
で、次に目をつけられているのが、残業代請求だそうです。弁護士からしたら残業代請求って、ほぼ確実に勝ててお金を獲得できる優良案件なのですよね。
 
 
こんなアプリがあるのね、へぇーって思いつつ、そんな話を思い出しました。
 
たしかに、残業代請求って弁護士からしたらお得な案件だと思います。残業代は請求さえしたらほぼ確実にもらえるからです。だってサービス残業って違法だし。
 
問題はいくら残業代を払ってもらうか、というところです。そこを弁護士が交渉力を発揮してできるだけたくさんもらえるように頑張るというかんじです。
 
 
一般人が弁護士に依頼なんて、縁がなさ過ぎて構えてしまうし大げさな気がします。しかも弁護士費用ってものすごく高いイメージ。
 
しかし残業代請求に関しては、獲得した残業代のうちから何%か弁護士報酬として差し引かれるだけなので、依頼した労働者側の懐はどこも痛くないです。
 
それに会社だって残業代の対価として労働を提供してもらってたんだから、本来、残業代を支払っても損するわけではない。払うべきものを支払っただけです。
 
残業代請求って、労働者も会社も弁護士も、誰も損することないwin-winな事例だよね。なんて思いました。
 
なんか余計な話で長くなりました。では