自由に生きたい看護師のブログ

会社員から転職してきた看護師が思うコト

看護の専門学校、大学選びの基準。実習記録を徹夜して書く人がいるかどうかは重要なポイント

イマドキの看護学生は、実習記録を家で書かないらしいです。

 

看護学生と言えば、実習がつらいことで有名ですよね。

 

私も看護の学生のとき、実習が嫌すぎて心を病む寸前でした。
なんかもう無駄に辛いんです。

 

必要以上に、辛い。

 

記録は実習で無駄に辛いことのひとつであると言えます。
でもそんな実習記録を、家で書かなくていいなんて!

 

これはつまり、睡眠時間を削って記録を書かなくていいということです。
素晴らしい!

 

 私は実習記録、家で書いていた世代なので、イマドキはそうなんだ?!とまわりに聞いていると、私よりも前に看護師資格を取得した人も、家では記録を書かなかったと言っていました。

 

なので、たぶんこれは学校によるんでしょうね。

 

これから看護師になりたい人は、実習記録を家で書かなくていい学校、大学を絶対に選ぶべき!と思います。

 

もう看護の学校、大学を選ぶ基準は、看護実習の記録を実習時間内でのみ書くのかそうでないか。これだけでいいのではいかとさえ思います。
 
それくらい実習で記録は大変でした。

 

私のまわりへの聞き込み調査では、看護大学はわりと緩いようで、実習記録も実習時間内のみ。授業も実習も看護の専門学校に比べて楽なようです。

 

それに比べて看護の専門学校は厳しいです。服装、髪形など風紀面も厳しい。実習も大学よりも厳しい。ビシバシ怒られます。人格を否定するようなことも普通に言われます。辛いです。

 

しかし、どうやらそんな厳しい専門学校でも記録は実習時間のみで、家では書かない学校もあるようです。

 

学校によって違いが大きいところなので、もしこれから受験を考えている人は、学校説明会に参加して質問して確認するといいかもしれません。

 

看護実習の記録はなにが辛いか

 

そもそも実習記録の何がそんなにつらいかと言いますと、私の考えでは、内容よりも量が重視されるところでしょうか。

 

看護師さんはたぶん、内容の良し悪しを判断するだけの頭脳がありません。
というか、内容の良し悪しを判断する基準を持っていないのではないかと思います。

 

 

なんていうか、看護師さんたちは古い日本的な価値観を持っていて、効率や合理性、内容よりも、どれだけ努力したか、一生懸命やったかというようなことを大事にしています。

 

結果が出せなくても頑張ることに意味がある的な。
看護師がというよりも、日本人ならたいていみんなそうなのかもしれませんが。

 

そういう日本的価値観があるので、客観的に実習の評価基準で評価するよりも、どれだけ頑張ったかで評価が左右されてしまいます。

 

で、どれだけ頑張ったかのわかりやすい指標は、記録の量です。

 

短くまとまった内容よりも、ふにゃふにゃの手書きで心を込めて何ページにも渡って書かれた記録。内容もちぐはぐで何が言いたいのかよくわからない記録。

 

そういうのが、頑張ったねと評価される。
内容がまとまっていても書いた量が少ないと、これだけ?と評価が下がる。

 

そういうかんじ。

 

だからなのかどうかは知らないけど、看護学生はみんな記録を一生懸命書きます。
徹夜して記録を書く人もいます。

 

というか学校の教員も看護師も

 

看護学生ならば徹夜で記録を書くのは別に普通と思っていますよね。

 

学生だから
学ばせてもらってるんだから
学べるのは今しかない

 

そんな理由で睡眠時間削ってでも頑張るのが当然とされています。

 

昨日2時間しか寝てないんですなんて言っても、今は辛いときだから頑張れ!とかなんとか言われて済まされていました。

  

それがいまや、記録は実習時間中に書いて家では記録を書かないようになってきている。

 

最高!

 

学生のころ実習で苦労した看護師さんたちは、私たちの頃はそんなんじゃなかった、今の人は甘いとかなんとか言うんでしょうけど、

 

むしろ実習だからって徹夜が許容されてることのほうが異常ですよね。
 
好きで徹夜してるならともかく、学校で半ば強要されてるのはちょっとね。
 
まあ実習中も睡眠時間をきっちり確保する人もいますが。私もそうでしたが。なので寝ないで記録が絶対ではないですが、ほとんどの人は睡眠時間を削っているってことで、そういう無駄な辛さを失くしていくのは、素晴らしいです。

 

この辛さ、実際に看護実習に行ってみないとわからないと思います。
しかし経験者としては、この実習記録のことは学校選びで重要なポイントだと強く!思います。

 

では