ジユログ

自由に生きたい看護師のブログ

おとなしいタイプの人が人と関わる仕事についたらどうなるか

学生時代、いつもクラスの隅っこのほうにいるおとなしいタイプの人。

みんなでワイワイするよりも1人で静かに読書してるほうが好き。地味なグループに属していてクラスの中のごく限られた人としか話さない。

 

クラスに一人はそういうかんじの人がいましたよね?

そういう人が大人になったら、どんなふうになるか知ってますか・・・?

 

 

そんな日の当たらぬ地味系女子にスポットを当てた漫画が人気にもなったりもしますが、現実はそんなおもしろいものではないです。

 

大人になるにつれて大体誰とでも当たり障りなく話せるようにはなりましたが、やはりもとの性質は変わらないです。

 

 

5人以上の飲み会苦手

休憩中に一人になれる場所がほしい

昼ごはんは一人で食べたい

朝の通勤途中で職場の人に合うと挨拶が億劫(まだ仕事モードになってない)

新人のときには先輩から挨拶しろと注意される(してるつもりだけど認識されない)

帰りは一人でさっと帰りたい

人と話しすぎた後は一人になりたくなる

できれば誰からも干渉されたくない

そのかわり人のことにもあまり干渉しない

放っておいてほしい、そっとしておいてほしい

プレゼンなんかの人前での発表は苦手

リーダーなど仕切る役割も苦手

怒られると傷つくのであえて心に壁をつくってるし自分を出さないようにしてる(←クールで何考えてるのかわからないらしいが、傷つきたくないだけ

 

 

 

はるか昔の学生時代のことですが、明るくて楽しそうなクラスの中心的存在の女子、いわゆるスクールカーストの上のほうにいる女子。

私からするといつもクラスの中心にいる彼女たちは、正しい学生生活を送る真っ当な人達で、そうでない自分に劣等感を持っていました。目立つ分、案外男子から「うるさい」と嫌われていることを知ったとき、世の中はなんてややこしいんだと混乱しました。

 

それに対しておとなしいタイプの女子は、目立たなくて特段害もないので、隠れファンがいたり意外とモテてたりします。

 

そこでいい人を見つけてさっさと結婚して子育てしながらパートで働く生活に突入できたならラッキー。

 

しかし良き相手と巡り合えずにおとなしい性格のままいい年齢になり、学生時代スクールカースト上級クラス、そもそもの性質からしてコミュニケーション能力抜群の人達に、生計を立てるためにたった一人で社会で渡り合わねばならなくなった時・・・

その生きづらさは半端ないです。

 

 

もちろん職業選択を間違わなければ、おとなしい性格のまま穏やかに健やかに社会生活を過ごせるのかもしれません。

 

例えばシステムエンジニアみたいな。やったことはないのでわかりませんが、どちらかと言うと1人でモクモクやる仕事で、人と向き合うというよりはパソコンと向き合ってるイメージです。

こういう仕事なら、そこまで人間関係のことで心を痛めたり傷ついたり、いい年をして泣きたくなるほど苦労することもなかったのかもしれません。

 

 

が、何を間違ったか私はクラスの端っこにいるおとなしいタイプの人間だったくせに、「看護師」というバリバリ人と関わる仕事を選んでしまいました。大間違いでした。

 

 

看護師は、学生時代をクラスの端っこで過ごしたタイプの人間に向いている仕事ではないと断言できます。

 

 

仕事自体はいいのです。しかしネックになるのはやはり、人間関係。

というのも、看護師はやたらと気の強い人が多いです。そういう人の中ではやはりおとなしい人は淘汰されていきます。あぁここは自分の居場所ではないなと感じます。

 

 

そしてもう一つ厄介なのが、看護師はチームワークを要する仕事だということです。

 

 

 

チームワークで何かに取り組むのが苦手で、どちらかというとチームに入れないし入ろうとしても入りそびれちゃうタイプなのに、そういう仕事なんです。

 

つくづく合わないなぁと思うときがありますよね。

 

 

看護師は資格さえあればいろいろ働く場があるので嫌なら辞めてもっと自分に合う職場を探せばいいのですが、私は概ね今の職場に満足していて、でも時々嫌~なめにあい落ち込んでしまうのです。

 

そして今、このネガティブ感満載な文章を読めばわかるかもしれませんが絶賛落ち込み中。

 

 

 

 

さて最初の問い。

大人になったら、おとなしいタイプの人はどんなふうになってるのか?

 

答え→生きづらさを抱えながら社会生活を送っている

 

クラスの端っこにいたおとなしい人間にとって、現代社会で生きることはハードモードすぎます。おとなしくても頭がよくて能力も高くて、仕事ができたのならまた違ったのでしょうけども!

 

あぁ~